1月30日までの「開運アクション」 現状打破とドラスティックな変化

Keikoです。

 

 

先日、5か月ぶりに

順行に戻った天王星は

 

現状打破と

ドラスティックな変化をもたらす

 

「改革・革命の星」。

 

 

グレートコンジャンクション(GC)の舞台となった

水瓶座のルーラー(支配星)だけに

 

 

「いま、もっとも勢いのある星」

 

 

といってよいでしょう。

 記事引用元:Keiko的、占星術な日々。

 

2月12日には

水瓶座で新月も起こるしね。

 

 

 

その天王星が先日、

順行に戻ったということで

 

「なんもないワケないよねー」

 

と思っていたのですが

 

 

「ほー 今回はこうきたか!」

 

というカンジ。

 

 

 

天王星が順行に戻った直後、

 

講談社のY子さんから

LINEがきまして。

 

 

「Keikoさん、

いま装丁会議をしてるんですが

 

今度のパワーウィッシュノート・・・・

XXXXXXXX・・・・

 

△△△△△、○○○○○○○○??」

 

 

 

・・・というわけで

 

 

急遽、

 

表紙の帯を変更することに。

 

 

 

ご覧になった方も多いと思いますが

 

いま現在、

 

アマゾンに上がっている表紙

 

帯は、

 

まったく違うものになる予定。

 

 

 

ホントのこと言うと

 

そこまで

変える必要もなかったのですが

 

 

Y子さんからLINEが来たのが

なんといっても、

 

天王星が

順行に戻った直後。

 

 

このタイミングで

このメッセージがきたということは

 

 

「おもいっきり変えなさい!」

 

 

というメッセージだわと

解釈したわけ。

 

 

 

天王星が意味するものは

 

「大胆な変化」。

 

 

どこを変えたんだかわかんないような

ちっちゃな変化は

 

天王星の意味するものでは

ないんですよ。

 

 

さらに

 

天王星が順行に戻った瞬間、

 

パッション&スピードの星・火星が

コンジャンクション(重なること)してたので、

 

あれこれ考えず即断即決!!

 

 

 

というわけで

 

表紙の帯が

どんなふうになるかは・・・・

 

乞うご期待☆

 

 

1月14日のブログ

ご説明したとおり、

 

先日、天王星の逆行が

終了したことで

 

 

いま現在、

 

1回目「10天体順行期間

 

のまっただなか。

 

 

 

1月31日、

水星が逆行を始めると

 

1回目の10天体順行期間は

終了するので

 

このタイミングを

有効利用するには

 

「1月30日までが勝負」

 

ということになるわね。

 

 

 

ちなみに

 

2回目の10天体順行期間

(2月22日~4月27日)の中には

 

宇宙元旦(※)がすっぽり入るので

 

 

2021年はみなさん、

 

かなり幸先よいスタートが

切れると思うの。

※宇宙エネルギーの観点から見た1年の始まる日

暦上では春分の日にあたります

 

そして

 

その「幸先よいスタート」を

確実にするためにも、

 

1回目の

10天体順行期間はぜひ、

 

「ウォーミングアップ」

 

に充てていただきたい!

 

 

 

◉いつでも始められるように

 準備を整えておく

 

◉登記、登録だけはしておく

 

◉必要書類は提出しておく

 

◉関係者に根回しをしておく

 

◉SNSのアカウントを作って

 ぼちぼち投稿しておく

 

 

 

↑  ↑  ↑

 

 

1月30日までは

(理想をいえば、1月27日まで)

 

 

こうした

 

 

「(新年度に向けて)・・・・・しておく」

 

 

的なアクションが吉と出ます☆

 

 

 

というわけで、ミナサマ。

 

 

パワーウィッシュノート2021

 

も、予約だけはしておきましょ(笑)

 

 

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