Keikoです。
少し前ですが渡辺直美さんとの対談があり。
直美さん、占いには結構お詳しいものの
月星座のことはほとんどご存知なく。
「直美さん、天秤座さんだけど
月は蠍座なんですよ~」
とお伝えしたら
「あ~~~~ だからかーーー!!!」
と、思いっきりナットクされたご様子。
それからの1時間、盛り上がりましたよ~(^^)
記事引用元:Keiko的、占星術な日々。
ここでいったいどんな会話が交わされたのかは
11月2日に発売された
『ananSpecial月星座パワーブック2021』(マガジンハウス)巻頭ページをご覧くださいませね。
今年のパワーブックはなんたって「風の時代デビュー号」!
しかも今年12月、木星・土星が入る水瓶座は
ズバリ、「宇宙」を象徴するサイン。
これまで宇宙といえばなにか果てしなく遠いもの、
確かに存在はするけれど手の届かないもの・・・みたいなイメージがあったと思うのだけれど
これから宇宙はぐっと身近になってきます。
物理的な距離が縮まるわけではないにせよ、
心理的、概念的にはかなり近くなるでしょう。
月旅行はおろか火星や金星への移住だって
意外に現実味を帯びてくるかもしれない。
占星術もしかり。
「占いでしょ?」
などと言っている場合ではなくなります。
私自身、占星術を占いととらえたことは一度もないけれど
とはいえ「占」っていう字が入っちゃってるのが、
ちょっとねえ~(笑)
ま、それはさておき。
これからは占星術を使ってください。
使い倒してください!
宇宙を味方につけ、思うままの人生を
手に入れるために!
その際、注目すべきはもちろん、
「月」。
直美さんにもしつこく申し上げたんですが
重視すべきは
「月」なんです。
もちろん、「運を上げたいのであれば」のハナシですが。
ちなみに直美さんの場合、
月星座が蠍座でなおかつ
「対人関係」を示すディセンダント(第7ハウスの起点)も蠍座!
「私ほんと、蠍座の友人
めっちゃくちゃ多いんですよ!!」
とおっしゃってましたが当然ですね。
「マイ月星座 = 引力(引き寄せ力)」
ですから。
…というわけで
ご自身の引き寄せ力と
開運のコツを知りたければ
太陽星座(ふつうの星座)ではなく
必ず、ご自身の「月星座」
でみてくださいねー。
そのための本(ムック)が
『ananSpecial月星座パワーブック2021』
です。
また、スマホでも無料占いを公開していますので、
ぜひお試しくださいね。
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